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「〇〇がい」のあふれるまちづくり

「働きがい」「住みがい」「生きがい」など「〇〇がい」という言葉があります。
このまちに引っ越してきて良かった。このまちで子育てをしたい。このまちは楽しい。

このまちには、自分の「〇〇がい」がたくさんある。みんながそう思えるようなまちづくりを目指します。

岡徳行

のりゆき

《プロフィール》

小学校の頃は野球少年。
中学・高校とバスケットボールに熱中。
中・高で県大会ベスト16入り。
社会人となり、バスケットボールの試合中に大ケガをしたことで、自らの選手活動をあきらめる。
その後は、幼い頃から経験のある野良仕事を本格的な趣味に。今では、家庭菜園歴33年。
スポーツは、サッカー・フットサルのファン。

政策

Policy

安心して 暮らせる まちづくり

だれもが明るく快活に働き、過ごすことができる。そんなふるさとの姿を「当たり前」にしたい。

ここ綾瀬で市民として暮らしてきたからこそ、伝えられる意志と声があります。

  • 救急医療の拠点と足を確保する
  • 中小企業の躍進をあとおし
  • 教え子をふたたび戦場に送らない
  • はつらつと働ける環境づくり
  • 高校3年生までの医療費を無償化
  • 農は国の礎(いしずえ)
  • まちづくりについての課題認識と解決に向けての取り組み姿勢

  • 中小企業の躍進をあとおし

救急医療の拠点と 足を確保する

救急医療の拠点と 足を確保する・目久尻川
このまちで
ずっと歳(とし)を重ねていきたい。
その思いに応えるためには、
安心できる救急医療の拠点が
不可欠です。
救急病院と薬局、
そしてリハビリテーション施設が
集合した拠点をつくり、

市内全域からワゴンタイプの
ミニバスを走らせる。
行政や市議会、関連するみなさんと
知恵を出し合い、
そうしたまちづくりに取り組みます。

綾瀬市の中小企業の躍進をあとおし

中小企業の躍進をあとおし

“ものづくりのまち綾瀬”
のために協働する


このまちの中小企業が誇る高い品質と、それを支える確かで“ぴりり”とした技術。
現行の市の政策をさらに充実させ、推進するために共に働きます。
そして、中小企業の社会保険料負担が軽くなるように、国政の仲間たちと共に取り組みます。

教え子を ふたたび戦場に送らない

教え子を
ふたたび戦場に送らない

神奈川県高教組や日教組の活動から得た、私の生涯を貫くテーマです。
この想いを片時も忘れることなく、不戦の社会活動に取り組みます。

はつらつと働ける環境づくり

はつらつと働ける環境づくり

ひたいに汗して働く人が
笑顔で暮らせる社会をつくる

長きにわたり低迷する賃金。寄せ来る値上げの波。
「失われた30年」を乗り越えるため、多くの労働団体、経営者のみなさんと共に、労働環境や処遇の改善など、連合神奈川が推進する政策を進めます。

高校3年生までの医療費を無償化

里親として20年
子どもたちを守り、慈しみ育てる

児童福祉法による里親として歩んだ20年。

27人の里子と共に育み合った経験を生かして、子どもを守り、大切にする社会づくりに取り組みます。
高校3年生までの医療費を無償化できる財源づくりに努力します。就学援助制度や奨学金制度がいっそう充実し、給食費の負担が軽くなるように取り組みます。
高校3年生までの医療費を無償化
家庭菜園の仲間たちと

農は国の礎(いしずえ)

農は国の礎(いしずえ)

土と共に生きるみなさんを応援する

日本の食料自給率は40%を切り、神奈川県のそれにいたっては、わずか2%。食料の大半は、輸入に頼っています。今こそ、このまちで“国の本”である農業を営むみなさんが、活気にあふれて働き、生活できる施策づくりにチャレンジします。

農業を引き継ぐ若いみなさんが、丹精込めて育てたトウモロコシやブロッコリーなど様々な農作物。
それらの作物が、出荷調整のために畑でつぶされてしまう光景を目にします。学校給食で、子ども食堂で、あるいはともしびショップなどで活用できないでしょうか。連合神奈川が進めるフードバンク事業に加え、農産物ロスを地産地消に転じることのできる枠組みづくりに取り組みます。

農は国の礎(いしずえ)

まちづくりについての課題認識と解決に向けての取り組み姿勢

*市内の就労人口を増やし、ものづくりを中心とした職住近接型の都市計画を市民、議会、行政の皆様とともに青写真を描いていきたいと考えます。

*高齢化に伴い、運転免許証を返納する方が増えています。車が無くても、買い物や通院に困らない交通サービスのシステムづくりが急務です。議会、行政だけでなく、NPO、交通事業者の皆様と知恵を出し合いながら問題解決に取り組みます。

*防衛施設周辺の整備事業として、国が転居後の住宅地を買い取る制度が、上土棚北・中の一部に適用されています。ネットフェンスで覆われた防衛省の管理地が宅地の中に点在し、年々増加しています。防犯・コミュニティーへの影響だけでなく、周辺の税収の低下も懸念される深刻な課題です。議会・行政・自治会の皆様としっかり連携した地域づくりを進めるとともに、国に対しては、暮らしを守る視点から明確なビジョンの公開を求めていきます。

 第二種住居専用地域の環境保全対策として、当面の間、国有地の自治会等での積極的な有効活用も検討する必要があると考えています。


一人の力には限りがあります。みんなの知恵を寄せ合わせ、よりよい政策に。

私の“知恵の和”づくりを助けてくれるみなさん

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綿引芳弘

綿引芳弘さん

日本労働組合総連合会
神奈川県連合会
県中央地域連合 議長
中尾隆徳

中尾隆徳さん

日本労働組合総連合会
神奈川県連合会
県中央地域連合 事務局長
馬鳥 敦

馬鳥 敦さん

(財)神奈川県高等学校教育会館
専務理事・事務局長
福島瑞穂

福島瑞穂さん

社会民主党 党首
福島瑞穂

福島瑞穂さん

社会民主党 党首

プロフィール

Profile

岡 のりゆき ( 岡 徳行 )

岡 のりゆき ( 岡 徳行 )
1960年 北海道に生まれる
1970年 10歳、父の離農により綾瀬市に転入
      綾瀬小学校・綾瀬中学校を卒業
1978年 県立座間高等学校卒業
      同年 綾瀬町職員
1991年 知的障害者福祉施設職員
1993年 神奈川県職員
綾瀬市の広報・広聴担当職員として、7年にわたり取材などで市内を巡る。 このまちを隅々まで熟知しています。 妻、娘と上土棚中に在住。里子の養育時には5〜6人家族となることも。 現在は、上土棚北に住む93歳の実父と認知症を患う実母の生活を支援しています。

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綾瀬市内のお気に入りスポット

目久尻川の流れ

早川の長泉寺さん

吉岡の済運寺さん

寺尾南の報恩寺さん

早川の竜洞院さん

早川の竜洞院さん


岡のりゆき後援会

綾瀬市上土棚中1-6-15

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《送り先FAX》0467-76-0029
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